化研病院けんこう教室

第44回けんこう教室開催レポート

講演中の藤井医師

5月21日(土)、第44回けんこう教室を開催いたしました。運動会日和の穏やかな晴天のもと、午前午後合わせて200名以上の方々にご参加いただきました。

今回のテーマは「大腸がんってどんな病気? 〜まずは病気を知ろう、そしてその対策を学ぼう〜」。講師は、今年4月に着任された藤井正一医師(消化器外科専門医)です。

部位別のがんの罹患数は大腸がんが最も多いこと、死亡数も2位であること(1位は肺がん)等、病気のいまを表す数字のお話からはじまって、5億年の歴史をさかのぼって大腸がんの起源に至るまで、幅広く分りやすい講義となりました。大腸のはたらき、そもそも「がん」とは何か、最新の手術、大腸がんにならないために心がけられること等々。時折笑いを交えながらも、実際の腹腔鏡下手術の映像が流されると、会場にはざわめきが広がっていました。アンケートでは「分りやすく、ためになった」という意見が多くみられました。

恒例のリハビリ体操は、今回はテーマに合わせて腹筋を中心に動かすものでした。血圧測定にも多くの方のご参加をいただきました。

次回、7月16日(土)に開催予定の第45回けんこう教室では、平成28年5月就任の佐伯直勝 新院長が「〜脳神経外科医から見た認知症〜」と題した講演を行う予定です。

どなたでもご参加いただけますので、どうぞお気軽にお申込みください。

※お申込みは TEL:047-375-1111(代) または MAIL:kenko@kaken-hp.or.jpまで

血圧測定の様子

講演の様子

リハビリ体操

リハビリ体操


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